ここ一年の振り返り(1)

こんばんは。からふるです。ここ最近暑い日が続きますね~。でもそのおかげで窓を開けて過ごすと快適なのでいいものです(^^♪。さて一昨日に久々に更新して振り返って何があったのかここで話していこうと思います。

ここでは評価実習について語っていきましょうか。

オスキーが終わって二か月後に三週間の評価実習に出るという事になったとき僕はこの二ヶ月間の間でずっと英語の勉強をしていたんです。(笑)しかも実習が始まる1週間前にある英検に向けて(;゚Д゚)笑 ちなみに二級を受験してあと三点足りずに一次試験に落ちてしまったんです…。なのでコロナが収まったらまた再受験することを考えているんですけどね笑笑まあそんな具合で当然理学療法の勉強なんか一切していなかったんでやばかったんです笑笑しかも学校の実習先で上から三番目に厳しいと言われたところだったもんですから(:_;)そりゃもう実習中はメンタルがやばかったです笑笑。もう単位を落としかけましたから笑笑 でもなんとか単位を取れて帰ってこれたので良かったです。(本当に留年しかけたのでやばかったです笑笑)

そして初日の朝からばりばり質問されて答えるのも初日からタジタジでなかなか気まずい雰囲気の中実習が始まってしまいました。(泣)

そしてここからが地獄で毎日くらう怒涛の叱責と反省を含めてのフィードバック、そしてそれを食らって帰る毎日が憂鬱で仕方ありませんでした(*´Д`)ハア 

だってここの人たちおかしいんだもん!(ただの愚痴りたいだけです…)なんやねんってまず実習って学ぶ場所のはずですよね?なのに理不尽に教科書で習う言葉で実習生に理解させないようなしゃべり方、さらに教科書に一行しか書いていないような所で「ここに書いてあるからわかってないとだめだよね?」とか、「そんなんじゃ次の実習じゃ絶対落ちるよ」とか結構きついお言葉を頂きました。理不尽で分からんことを分からんまま教科書の言葉通りに言われてもわからないし、でも全部分からなくても、後で自分が悪かった所や勉強不足だったところもあるので先生が悪いのも半分、自分が悪いのも半分という感じでした。

でもやっぱり思うのはバイザーと自分との相性って大切だなって思いました。

それでその後の実習報告会もズタズタにメンタルが削られ、次の実習地が県外で二ヶ月実習をすることが決定するのでした。

とこの辺ですかね。本当にこれからの実習に向けての勉強とマナーと言葉遣いは大切なのだなって痛感しました。

では評価実習の振り返りはこの辺にしといて今回の記事を終わりにしたいと思います。ご精読ありがとうございました!コメントや感想待ってますね(^^♪